暖かさボケしていませんか? 物忘れや眠さを防ぐ食事

暖かさボケしていませんか? 物忘れや眠さを防ぐ食事

春眠暁を覚えずとはよく言ったもので、暖かくなると気持ちがすっかりゆるんできます。
いつもよりほがらかになったり明るい気分になれるのはいいのですが、なんだか集中力がなくなって仕事中でもウトウトしてしまったり、ぼんやりとして大切なことが思い出せなかったりしてしまうのには困りますよね。
春の陽気を存分に保ちつつ、食事で暖かさボケを引き締めていきましょう。

 忘れては困ることを忘れてしまったり、人の名前が思い出せなかったり、物忘れが起こるときは、大抵体が緩まりすぎているとき。
お酒を飲んでいるときに約束したことを覚えていないというのも、アルコールが体をゆるめる作用の強い飲み物であるためです。
当たり前ですが、大事な約束はアルコール抜きでするのが鉄則。
お酒を飲んでいなくても物忘れがひどいのなら、体を引き締める効果の高い根菜類を積極的に食べましょう。
ごぼうを炒めて味噌で味付けをすれば頭もすっきりします。
いつもの料理でも、少し強めに塩をきかせるだけで違ってきますよ。
反対に、約束にしつこいくらいこだわってしまう人は、少し体を緩めた方がいいので、塩気のとりすぎには注意しましょう。

 昼休みが終わってさあもうひと頑張り、というときに眠くなってしまうのは、人間なら誰でも一緒。
ちょうど二時過ぎから夕方までは、地球上に引き締める力が働くので、どうしても眠気が襲ってきてしまうのです。
大切な会議や商談などが控えていて眠気をとりたいときは、酸味のきいたドリンクを飲みましょう。
炭酸水にレモンを加えたものや、オレンジジュースに酢を加えたものなどを飲むと、体中に緩める力が広がるため、眠気を覚ましてくれます。
緩んだら逆に眠たくなってしまうのではないかと思うかもしれませんが、体の中の滞って固まろうとしている力をほぐしてくれると考えてみてください。
発泡性のある水はただの水よりもよりほぐし力を強く持っているのでおすすめですよ。

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